投資に興味がある方であれば、「バイナリーオプションは危険だ」という噂を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。バイナリーオプションは本当に危ないのか、真相を紹介します。

バイナリーオプションを騙る詐欺に要注意

日本国内の業者の場合、バイナリーオプション取引のサービスを提供するには金融庁に金融商品取引業者として登録をおこなうことが義務付けられています。しかし日本でバイナリーオプションのサービスが開始された当初は、そういった規制はありませんでした。無登録の業者の中には、利用者がバイナリーオプションで稼いだお金を出金しようとしてもなかなか応じない、サイトに表示している相場の値動きがおかしい、といった詐欺まがいの業者もあります。

「バイナリーオプションは危険だ」という噂が広まったのは、こういった悪質な業者の影響が大きいです。現在でも海外業者などは金融庁に登録されていないところが多いため、信頼できる業者かどうかは慎重に判断する必要があります。もちろんきちんとした業者も数多く存在します。

熱くなりすぎると短時間で損失が大きくなることも

バイナリーオプションでは、業者にもよりますが数十秒~数時間後の相場の値動きを予想して取引します。そのため、1日の間に何度も取引することが可能です。しかもバイナリーオプションの取引方法は簡単なので、熱くなってしまうと、ついつい取引金額が大きくなってしまうという危険性があります。

その結果、いつの間にか大きな金額を失ってしまうこともありえますので、余裕をもって投資することを忘れないようにしましょう。きちんと自制することを心がければ、バイナリーオプション自体が投資として特に危険というわけではありません。